朔日参り

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こんにちは!!

ハウスドゥ中川区八熊通野田の富山です。

 

今回は私の毎月のルーティーンである

朔日参りについてお話します。

「朔日まいりとは、月の最初の日に氏神様にお参りするようになったのが始まりと言われています。一年の最初の日、お正月に皆さんが初詣に行くのと同じように、月を区切りとして神様に感謝の気持ちをつたえます。」

「ひと月の最初の「ついたち」という言葉は、月の満ち欠けに関係する「月立ち(つきたち)」という言葉が変化したものとのこと。旧暦の太陰暦(月の満ち欠けの周期を利用した暦)では毎月1日が新月(朔)で、ものごとの始まりを意味するという説があります。 朔日まいりとは、月の最初の日に氏神様にお参りするようになったのが始まりと言われています。一年の最初の日、お正月に皆さんが初詣に行くのと同じように、月を区切りとして神様に感謝の気持ちを伝えます。特に8月1日は八朔(はっさく)といい、農家では秋の収穫を前に氏神様へ実りを祈願し、お祝いをしました。その頃はまだ米が実っておらず代わりに粟を供えたため、粟餅(あわもち)を食べる慣習があります。」と記載がありました。

 

毎月、前月の御礼と今月もお願いしますと

お参りしています!

皆さんも是非、やってみてください!!

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